フロントガラスをクラシック化

接着剤でついているフロントガラスの回りが黒くしてあるのがどうにかならないか考えました。

要するに実際は視界はそれほど大きく無くどちらかというと小さい視界なのにガラスを大きく見せてる感じが私的にはよろしく無いと考えたのです。


古い車は窓がゴムシールドでハメ殺しタイプなので窓が小さく見えるのがスタイリッシュなのだと感じていたのです。


でも、多分私だけ!w

まず、窓縁の黒い部分の上側を3Mのカッティングシートで貼り込み


色はペッパーホワイトと近似色のアイスホワイト

下側も貼り付ける前に養生ガムテープで黒い縁取りのテンプレート作製

ホームセンターで購入の縁取りゴム風なもの貼り付け


ワイパーカウルとワイパーも取り付けて


自作切文字ステッカーLUV WHIPなんかも貼り付け

LUV→LOVE

WHIP→フィップは日本語でムチ、馬車時代に馬を走らせる為にムチ使うでしょ、そこから来てるのですが、アメリカスラングで古くは高級車の意味で現在は単に車の意味があります。

愛のムチではありませんw


第1日曜日AMの幸手権現堂公園で行われる、さくらモーニングクルーズで声掛けてもらえば差し上げます。


このスタイルは好き嫌いはありそうですが、ノーズが長く見える様になったのと窓は小さく立って見える様にはなりました。



クラシックな感じやチョップトップ風に見えると嬉しいです。